時速36kmの新曲「網膜の奥、ハートの側」が、6月23日放送のFM802「UPBEAT!」内でラジオ初オンエアされる。翌日の6月24日には、メジャー1stアルバム「目を閉じても残る赤」がリリースされる予定。

同曲はアルバムの中でも特に重要な役割を担うナンバーとなっており、ポエトリーリーディングを織り交ぜながら展開していく構成が特徴。アルバムのタイトルは、この曲の歌詞から引用されたもので、作品全体を象徴する楽曲に仕上がっている。

時速36kmは、仲川慎之介(Vo, G)、オギノテツ(B, Throat)、松本ヒデアキ(Dr, Cho)、石井開(G, Cho)で構成された東京・江古田発のロックバンド。2016年に大学のサークル内で結成され、2018年の1stミニアルバム「まだ俺になる前の俺に。」リリース以降、ライブハウスシーンで着実に存在感を高めてきた。2023年に2ndミニアルバム「狂おしいほど透明な日々に」を発表し、全国10カ所のワンマンツアーを実施。ツアーファイナルとなった東京・Zepp Shinjuku公演はソールドアウトを記録している。昨年12月にはEP「Around us」をリリース。

「目を閉じても残る赤」は初回限定盤と通常盤の2形態で販売され、初回限定盤にはBlu-ray Discが付属。アルバム特設ページでは、「音楽と人」編集部の竹内陽香氏による全曲解説も公開されており、各収録曲の制作背景や意図を深く理解できる内容となっている。